2008/09/22
「あくまでも優雅に」でも書いたけど、ウィーンでは延々と待たされることが多い。
待たされても謝られることはほぼないから、待たされることは社会のシステムの一部として機能しているんだろう。
「お待たせして大変申し訳ございません」っていう感じの発言は聞いたことはないし、そういう感覚はないんじゃないかって想う。
時間に遅れても、人を待たせても何事もなかったかのように平然と振る舞っている人が多い。
ポストに配達の不在通知が入っていたので、近所の郵便局に手紙を受け取りに行った。
不在通知と証明書のパスポートを渡して、局員が手紙を探す。
が、見つからない。
待つこと20分。
ようやく見つかった。
局員さんは、何事もなかったかのように「あったよ」って手渡す。
日本で同じようなことがあったときに、店員が「申し訳ありません!こちら側の連絡体型が上手く機能しなかったようで・・・」と泣きそうな顔で延々と謝られたことを思い出した。
近所のスーパーマーケット。
基本的に?レジには誰もいない。
レジ係が気付くまで、みんな文句も言わずに並んで待っている。
その内たまりかねた先頭のおばちゃんが、「レジ!」と店員を呼びに行く。
呼ばれた店員は別に謝りもせずに、めんどくさそうにレジに入る。