ウィーンにおでかけ

西洋人は名前へのこだわりが薄い?

2008/08/14

西洋人は名前へのこだわりが薄いのかな?と想った場面がいくつかある。

正確に言うと、日本人とは違ったこだわりをもっているのだろう。

例えば、名字には何かしら意味があるのだけど、自分の名字がどういう意味か知らなかったり。

自分の名字の意味を知らなかった知人に「50年生きていて調べたことがないの!?」と言った友人の顔が印象的だった。

まぁ知っているのが普通らしいが、知らない人もいるということ。

例えばジミーさん。

名刺を見せてもらったら他の名前が書いてある。

どういうこと?って尋ねると。

「俺の名字はHennrich(ヘンリッヒ)だからね、ジミーはジミー・ヘンドリクスから来ているんだ。」

ジミー・ヘンドリクス とは伝説的なアメリカの黒人ロックギタリスト、シンガー、ソングライター。

ヘンリッヒとヘンドリクス・・・。

かすってはいるね・・・。

「俺を本名で呼ぶのは父親ぐらいかな。あとはみんなジミーって呼ぶよ。」

例えば、西洋人は名前が長くなりがちだから、分かりやすいように短いニックネームで呼ぶことも多い。

カタリーナさんだったらカティとかキャシーとか、マリタレスさんがレジーだったり。

ある面で名前に対しての考え方が柔軟で、東洋と比べて個人主義が強いからか、どこかしら名前で自分を主張しているようにも映る。

まぁ、バラの花があったとして、それを別の名前で呼んでも、その姿や匂いは同じな訳だから、これでいいのだ。

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