2008/10/22
毎年秋になると秘密の庭園にリンゴ狩りに行く。
僕たちが、プライベートガーデンって呼んでいて、それは郊外の山の中にある。
野生のリンゴやプラムがあちこちで実を垂らしている。
オーストリアの自然の豊かさを象徴するかのようだ。
2006年からウィーン生活が始まって今年は3回目のリンゴ狩り、今回は10月の終わりということで多少時期が遅かった。
本当なら9月の終わりから10月の始めにかけて出かけないといけない。
ほとんどのリンゴ木は冬支度を始めていて、たくさんのリンゴが地面に寂しそうに落ちている。
それでも、リンゴのなっている木をみつけて、20キロほど収穫して帰ってきた。
たぶん山の中だから人に見られても大丈夫なんだろうけど、人が近くの道を通りすぎる時には薮に隠れて、何だか子供の頃を思い出した。